2009年9月アーカイブ

アマルフィ5日目、本日はソレントを出発し、アマルフィ海岸を南下、パエストゥム遺跡を見学後、アルベロベッロに入る長い行程です。世界遺産にこだわる訳ではないが、これらはすべて世界遺産に登録されている。日本に比べ、イタリアは世界遺産の登録数が格段に多い。

 

 

アマルフィ海岸の山肌にへばり付くように密集している住居。

アマルフィ ドゥオーモ

アマルフィ ドゥオーモ

正面はあいにく工事中。今はきれいにお色直しされている。ドゥオーモに上がる階段は案外急だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマルフィ ドゥオーモ祭壇

ドゥオーモ内部

 

 

 

 

 

天国の回廊

天国の回廊

ドゥオーモから抜けて行く。

 

 

 

パエストゥム ケレス神殿

世界遺産パエストゥム

古代ギリシャ建築の最高峰といえる遺跡

ポンペイと比べると神殿として保存状態がよく残っているものが多い。

広大な芝生の公園にポツン・ポツンと立派な神殿が建っている。紀元前のものとは思えない建築物だ。

 

←ケレス神殿

パエストゥム ネプチューン神殿

 

ネプチューン神殿

後方、小さくみえるのがバジリカ。

 

紀元前に巨大クレーンもなく、どうやってこの巨石を上に積んだのか不思議だ。

 

 

 飛び込み男の墓

国立考古学博物館所蔵「飛び込み男の墓」

石棺の蓋に描かれているフレスコ画 

 

パエストゥム遺跡群近くにある博物館で遺跡からの出土品を集めている。

 

 

 アルベロベッロ トゥルッリ

 世界遺産アルベロベッロのトゥルッリ

ここはおとぎの国みたい。なんとも不思議でかわいいトゥルッリ。

 

 アルベロベッロは岐阜県の世界遺産白川郷と姉妹都市になっている。博物館には白川郷の写真が紹介されている。

 

 トゥルッリ 寝室

 

私たちの泊まったトゥルッリ。全て揃っていて、快適である。ここへ来たら、トゥルッリに泊まることがおすすめ。ただし、ドアから出ると、写真を撮ろうしている観光客に出くわすことが難点。

 

 

 

 

トゥルッリ町

石積みの屋根に白色で描かれたシンボルのあるトゥルッリ。おみやげ屋さんになっていることが多い。

 

 

 

 

 

サンタントニオ教会

サンタントニオ教会

 

旧市街、リモーネ・モンティ地区にある。サンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノの聖所紀念堂

 

サンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノの聖所紀念堂

 

アルベロベッロの新市街の大通りの正面に建つ。

 

翌日は世界遺産マテーラからいよいよシチリア島に渡る。

ガレリア・ウンベルトⅠ世最近、アマルフィ、マテーラ等、南イタリアやシチリアが話題になることが多い気がします。

そこで、少し前に添乗した南イタリアとシチリア島の紀行を今回はアップしようと思います。

南イタリアの出発地は港町ナポリからです。ナポリは町そのものがナポリ歴史地区として世界遺産に登録されてます。

 ←ガレリア・ウンベルトⅠ世 1890年建造ドゥオーモ

 ドゥオーモ:ナポリを代表する大聖堂

13世紀後半に着工し、14世紀初頭に完成。

 

 

建物が大きすぎて全景が入らない。

 ドゥオーモ司教座

 

内部はバロック絵画や彫刻で豪華。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンタ・キアラ教会

サンタ・キアラ教会の中庭

マヨルカ焼きのタイルでできた柱が美しい。

 

 

 

スパッカ・ナポリ

スパッカ・ナポリ

スパッカ=真っ二つに割る

ナポリの町を南北に二分している。スリが多いことでも有名。

王宮

王宮

宮廷劇場

 

 

 

 

ナポリの町から見たヴェスヴィオ火山

ナポリの港とヴェスヴィオ火山

 

 

 

 

 

ヌォーヴォ城

ヌォーヴォ城 夜、ライトアップされている。

 

 

 

 

ナポリで食べたナポリ発祥のピッツァ・マルゲリータはおいしかった。

ポンペイ遺跡

翌日、ナポリから世界遺産ポンペイ遺跡に行き、ソレントへ。 

ここからは、他の国の方と一緒の1泊2日のエクスカーションなので、バスの中、食事の時は他国の方とも会話がはずむ。

ポンペイでのガイドは日本語・英語・スペイン語と分かれた。

ここは、古代ローマ人の古代都市。ヴェスヴィオ火山の噴火によって、一夜にして灰に埋もれた町。

ポンペイ遺跡2

多少修復はされているが、壊れた建物は壊れたままになっていて、噴火の激しさも感じられるが、古代ローマ人の建築技術の高さには驚かされる。

道路は石畳になっており、当時の馬車の轍の跡も残っている。浴場・円形劇場・神殿と2000年以上前でもかなり整備された都市として機能していたことが伺える。

 

 

カプリ島へ行く船より

翌日、ソレントの港からカプリ島へ。

 

カプリ島へ向かう高速船からの景色。

この日は日本語ガイドは付かずに英語を話す陽気なイタリア人のガイド、マルコ君と一緒。

 

 

青の洞窟入り口

青の洞窟入り口。

 

この日はあいにく波があって、青の洞窟には入ることができなかった。

ガイドのマルコが入れない事を証明するため、ボートで一応入り口まで来て、全員納得させられた。

 

 

緑の洞窟

青の洞窟が入れない時は代わりに緑の洞窟他の景色を見せるルートもある。ちなみに別料金。舟に弱い人はひとまずここで下船。

 

 

 

 

 

サン・ミケーレ教会

ボートを降りると、カプリ島内の観光。

 

 

 

 

サン・ミケーレ教会内、マヨルカ焼きの床

アウグスト公園

カプリ島内を少しバスで移動して、アウグスト公園へ。

高台より岩島群ファラリオーニを見下ろす。

 

 

 

 

ソレント船着場

ソレント船着場

ここで下船して少しハプニングがあった。

エクスカーションで一緒だった、スパニッシュ系の老夫婦のご主人が階段から落ちてしまい、救急車で病院に行くことになった。マルコは彼らに着いていくので、私のゲストと残った他国のツアー客のホテルのチェックインを任されてしまった。調子のいいマルコにいつの間にかアシスタント扱いされた。

ソレントにある遺跡

ソレントのホテルに着いて、少し時間があったので、散策する。

 

ホテル近くの谷にも遺跡があった。

 

 

 翌日はアマルフィ・パエストゥム・アルベロベッロへと出発です。

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