最近、アマルフィ、マテーラ等、南イタリアやシチリアが話題になることが多い気がします。
そこで、少し前に添乗した南イタリアとシチリア島の紀行を今回はアップしようと思います。
南イタリアの出発地は港町ナポリからです。ナポリは町そのものがナポリ歴史地区として世界遺産に登録されてます。
←ガレリア・ウンベルトⅠ世 1890年建造
ドゥオーモ:ナポリを代表する大聖堂
13世紀後半に着工し、14世紀初頭に完成。
建物が大きすぎて全景が入らない。

内部はバロック絵画や彫刻で豪華。

サンタ・キアラ教会の中庭
マヨルカ焼きのタイルでできた柱が美しい。

スパッカ・ナポリ
スパッカ=真っ二つに割る
ナポリの町を南北に二分している。スリが多いことでも有名。

王宮
宮廷劇場

ナポリの港とヴェスヴィオ火山

ヌォーヴォ城 夜、ライトアップされている。
ナポリで食べたナポリ発祥のピッツァ・マルゲリータはおいしかった。

翌日、ナポリから世界遺産ポンペイ遺跡に行き、ソレントへ。
ここからは、他の国の方と一緒の1泊2日のエクスカーションなので、バスの中、食事の時は他国の方とも会話がはずむ。
ポンペイでのガイドは日本語・英語・スペイン語と分かれた。
ここは、古代ローマ人の古代都市。ヴェスヴィオ火山の噴火によって、一夜にして灰に埋もれた町。

多少修復はされているが、壊れた建物は壊れたままになっていて、噴火の激しさも感じられるが、古代ローマ人の建築技術の高さには驚かされる。
道路は石畳になっており、当時の馬車の轍の跡も残っている。浴場・円形劇場・神殿と2000年以上前でもかなり整備された都市として機能していたことが伺える。

翌日、ソレントの港からカプリ島へ。
カプリ島へ向かう高速船からの景色。
この日は日本語ガイドは付かずに英語を話す陽気なイタリア人のガイド、マルコ君と一緒。

青の洞窟入り口。
この日はあいにく波があって、青の洞窟には入ることができなかった。
ガイドのマルコが入れない事を証明するため、ボートで一応入り口まで来て、全員納得させられた。

青の洞窟が入れない時は代わりに緑の洞窟他の景色を見せるルートもある。ちなみに別料金。舟に弱い人はひとまずここで下船。

ボートを降りると、カプリ島内の観光。
サン・ミケーレ教会内、マヨルカ焼きの床

カプリ島内を少しバスで移動して、アウグスト公園へ。
高台より岩島群ファラリオーニを見下ろす。

ソレント船着場
ここで下船して少しハプニングがあった。
エクスカーションで一緒だった、スパニッシュ系の老夫婦のご主人が階段から落ちてしまい、救急車で病院に行くことになった。マルコは彼らに着いていくので、私のゲストと残った他国のツアー客のホテルのチェックインを任されてしまった。調子のいいマルコにいつの間にかアシスタント扱いされた。

ソレントのホテルに着いて、少し時間があったので、散策する。
ホテル近くの谷にも遺跡があった。
翌日はアマルフィ・パエストゥム・アルベロベッロへと出発です。


