12日目、午前中ローマの有名観光地を巡ります。先ずは世界遺産ヴァチカン市国にあるサン・ピエトロ大聖堂へ。
翌日、ヴァチカン博物館とシスティーナ礼拝堂の見学を入れているので、本日はサン・ピエトロ大聖堂内を見学する。

先ず、目を引くミケランジェロ作「ピエタ」
とてもきれいな作品だった。

大聖堂内のクーポラ
思わず写真に収めたくなる。

パンテオン
紀元前27年にアグリッパが建設したドーム型の建物。

パンテオン内部は円形になっている。
ドーム天井の中央部は吹き抜けになっている。

「真実の口」
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の前中廊にある。
観光客は殆ど教会内ではなく、これを見て去って行く。私たちも観光客の列に並んで、「ローマの休日」のワンシーンのように口に手を差し込んでみる。

トレヴィの泉
以前来た時もコインを投げ入れた思い出があり、再来できたので、今回も取りあえず肩越しに投げ入れてみる。

スペイン広場
「ローマの休日」の印象が強い。観光客が非常に多くて、ジェラードを食べる気にはなれなかった。ぼんやり見ていたら、鳥に糞をかけられてしまった。イタリアではそれは「運が良い」らしい。
お客様でフェラーリのファンの方がみえたので、スペイン広場からローマ一の繁華街コンドッティ通りを抜け、フェラーリのお店を覗く。
車はとても買えないけれど、Tシャツ・キャップくらいなら・・・。
夜は時間があったので、オペラ座でバレーを見ることにした。題目は「眠れる森の美女」。

イタリア最終日、朝一番で地下鉄に乗りヴァチカン駅に集合。ここで日本語ガイドの方と一緒にヴァチカン博物館・システィーナ礼拝堂と見学する。
ヴァチカン博物館から見たサン・ピエトロ大聖堂。

ヴァチカン博物館
イタリア美術の膨大なコレクションを誇る世界屈指の美術館
一番の傑作はシスティーナ礼拝堂の壁画ミケランジェロの傑作「最後の審判」だが、ここは写真撮影禁止。
続いて、ピオ・クレメンティーノ美術館とラファエロの間が有名。

ラファエロの間
「アテネの学堂」壁画右部分
右端から2人目が作者ラファエロの自画像

「アテネの学堂」壁画左部分
ここにはミケランジェロがモデルとなったヘラクレイトス(中央で頬杖をつく人)も描かれている。中央の段の上の赤い服の人はレオナルド・ダ・ヴィンチがモデルとなったプラトンが描かれている。
この時代を代表する芸術家が描かれているこの作品は興味深い。

ヴァチカン図書館(ヴァチカン博物館内)

サンタンジェロ城
遠くに見えるのが、サン・ピエトロ大聖堂。
5月下旬の南イタリアの旅であったが、本当に天候に恵まれ、ローマでは30℃まで気温が上がり、暑いぐらいだった。
シニアツアーの場合、2週間も海外の食事が続くと、どうしても日本食を食べたくなるのだが、イタリアンは日本人に合う様で、一度も日本食レストランに行くことは無かった。



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