南イタリア・シチリア島 14日間の最近のブログ記事

サン・ピエトロ大聖堂12日目、午前中ローマの有名観光地を巡ります。先ずは世界遺産ヴァチカン市国にあるサン・ピエトロ大聖堂へ。

翌日、ヴァチカン博物館とシスティーナ礼拝堂の見学を入れているので、本日はサン・ピエトロ大聖堂内を見学する。

 

 

 

ピエタ

先ず、目を引くミケランジェロ作「ピエタ」

とてもきれいな作品だった。

 

 

サン・ピエトロ大聖堂内

大聖堂内のクーポラ

思わず写真に収めたくなる。

 

 

パンテオン

パンテオン

紀元前27年にアグリッパが建設したドーム型の建物。

 

 

パンテオン内

パンテオン内部は円形になっている。

ドーム天井の中央部は吹き抜けになっている。

 

真実の口 サンタ・マリア・イン・コスメディン教会

「真実の口」

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の前中廊にある。

観光客は殆ど教会内ではなく、これを見て去って行く。私たちも観光客の列に並んで、「ローマの休日」のワンシーンのように口に手を差し込んでみる。

 

トレヴィの泉

トレヴィの泉

以前来た時もコインを投げ入れた思い出があり、再来できたので、今回も取りあえず肩越しに投げ入れてみる。

 

 

スペイン広場

スペイン広場

「ローマの休日」の印象が強い。観光客が非常に多くて、ジェラードを食べる気にはなれなかった。ぼんやり見ていたら、鳥に糞をかけられてしまった。イタリアではそれは「運が良い」らしい。フェラーリ

 

お客様でフェラーリのファンの方がみえたので、スペイン広場からローマ一の繁華街コンドッティ通りを抜け、フェラーリのお店を覗く。

車はとても買えないけれど、Tシャツ・キャップくらいなら・・・。

 

 

夜は時間があったので、オペラ座でバレーを見ることにした。題目は「眠れる森の美女」。

ヴァチカン博物館からサン・ピエトロ大聖堂

イタリア最終日、朝一番で地下鉄に乗りヴァチカン駅に集合。ここで日本語ガイドの方と一緒にヴァチカン博物館・システィーナ礼拝堂と見学する。

 

 

ヴァチカン博物館から見たサン・ピエトロ大聖堂。

ヴァチカン博物館内

ヴァチカン博物館

イタリア美術の膨大なコレクションを誇る世界屈指の美術館

 

一番の傑作はシスティーナ礼拝堂の壁画ミケランジェロの傑作「最後の審判」だが、ここは写真撮影禁止。

続いて、ピオ・クレメンティーノ美術館とラファエロの間が有名。

 ヴァチカン博物館 ラファエロの間

ラファエロの間

「アテネの学堂」壁画右部分

右端から2人目が作者ラファエロの自画像

アテネの学堂(ラファエロの間)

「アテネの学堂」壁画左部分

ここにはミケランジェロがモデルとなったヘラクレイトス(中央で頬杖をつく人)も描かれている。中央の段の上の赤い服の人はレオナルド・ダ・ヴィンチがモデルとなったプラトンが描かれている。

この時代を代表する芸術家が描かれているこの作品は興味深い。

 

 

ヴァチカン図書館(ヴァチカン博物館)

 

ヴァチカン図書館(ヴァチカン博物館内)

 

 

 

 

 

サンタンジェロ城

サンタンジェロ城

遠くに見えるのが、サン・ピエトロ大聖堂。

 

5月下旬の南イタリアの旅であったが、本当に天候に恵まれ、ローマでは30℃まで気温が上がり、暑いぐらいだった。

シニアツアーの場合、2週間も海外の食事が続くと、どうしても日本食を食べたくなるのだが、イタリアンは日本人に合う様で、一度も日本食レストランに行くことは無かった。

 

シラクーサ ドゥオーモ

9日目、シチリアの東海岸を南下してシラクサ観光し、アグリジェントの神殿の見えるホテル「Villa Athena」に泊まる。   

 

シラクサ ドゥオーモ

バロック様式の重厚なファサード。中央はサンタルチア像。

ネアポリ考古学公園

ネアポリ考古学公園(シラクサ)

天国の石切り場とディオニュシオスの耳が有名。

 

 

 

ギリシャ劇場

ネアポリ考古学公園内

古代劇を上演するために準備中。

 

 

 

古代ローマの円形闘技場

ネアポリ考古学公園内

古代ローマの円形闘技場

3~4世紀帝政時代の円形闘技場

 

 

シチリアの花

シラクサからアグリジェントに向かう途中に見かけたシチリアの花。

 

 

 

 

 

アグリジェント

世界遺産 アグリジェント遺跡

 

 

 

 

 

コンコルディア神殿

コンコルディア神殿

ドーリス式神殿、紀元前450~440年頃

 

エルコレ(ヘラクレス)神殿

エルコレ(ヘラクレス)神殿

 

 

 

 

 

Villa Athenaから見た神殿

お客様の泊まられた「Villa Athena」のお部屋の窓から見えるコンコルディア神殿。

夜はこの神殿がライトアップする。

国立考古学博物館

翌日10日目、アグリジェントにある国立考古学博物館を見学。

 

 

 

 

モッツァレラチーズ

アグリジェントを発ち、シチリアの北モザイクの町モンレアーレを目指す。この日はパレルモの泊まり。

 

 

 

途中、ランチを食べるために立寄ったお店。水牛のチーズ等。

モンレアーレ ドゥオーモ

モンレアーレ ドゥオーモ

 

モザイクの装飾がとてもきれい。

 

モンレアーレ ドゥオーモ内

ドゥオーモ内 キリスト像

 

モザイクで描かれているキリストが有名。

教会内は金で装飾されていてとても豪華。

 

 

 

 

 

 

モンレアーレ モザイク店

モンレアーレにあるモザイク画の店内

 

 

 

 

パレルモ クアットロ・カンティパレルモ到着

シチリア州最大の都市

 

 

 

 

クアットロ・カンティ パレルモ旧市街の中心

マルトラーナ教会

マルトラーナ教会

ベッリーニ広場に面して建つ

 

マルトラーナ教会内

マルトラーナ教会内

聖母マリアの足元にひざまずく亀の姿になった海軍総督ジョルジュ・ディ・ダンティオキアの傑作。

 

 

11日目はパレルモ空港より空路ローマへ。 

 

 マテーラ サッシ地区

7日目、アルベロベッロから世界遺産マテーラのサッシ群見学後、シチリアにフェリーで渡ります。

途中、イオニア海のコバルトブルーの海を眺め、ドライバーのラファエロさんがヴィラ・サンジョバンニ港まで長い距離をがんばって走ってくれました。

 

 

マテーラ サッシ群

マテーラ 洞窟住居

マテーラ 洞窟住居内の様子

見学用にオープンしている住居。日本人だと告げると、日本語の案内テープを流してくれる。

 

 

 

マテーラ

岩山の斜面にびっしり洞窟住居が張りつき、車などはとても入ってこれない。とても面白い光景だ。

 

 

 

 

カポタオルミーナの夕食サーモン

マテーラから一路、イタリアの長靴先っぽまで車で移動。フェリーでシチリア島に渡る。わずか20分でメッシーナ到着。

本日のホテルは「カポ・タオルミーナ」。

映画グランブルーでも有名。

このホテルは本当にすばらしかった。

特にベランダから見える海と月明かりはgood。カポタオルミーナの夕食ポークと生ハム

 

 

 

 

 

 

 

レストランから見たエトナ山

朝食を取ったレストランのベランダから見えるエトナ山。

この後、エトナ山へ登る。

 

 

 

カーポタオルミーナ レストラン

こちらは、映画「グランブルー」でも登場したカポタオルミーナの海沿いのレストラン。

 

 

 

 

 

エトナ山

エトナ山へはゴンドラとジープで行く。

日本の山とは違い、砂山のような山。

 

 

タオルミーナ ギリシャ劇場

その後、タオルミーナに戻り、ギリシア劇場の高台よりタオルミーナの町を望む。タオルミーナ エトナ山

 

ここからは、エトナ山も望むことができる。

 

 

アマルフィ5日目、本日はソレントを出発し、アマルフィ海岸を南下、パエストゥム遺跡を見学後、アルベロベッロに入る長い行程です。世界遺産にこだわる訳ではないが、これらはすべて世界遺産に登録されている。日本に比べ、イタリアは世界遺産の登録数が格段に多い。

 

 

アマルフィ海岸の山肌にへばり付くように密集している住居。

アマルフィ ドゥオーモ

アマルフィ ドゥオーモ

正面はあいにく工事中。今はきれいにお色直しされている。ドゥオーモに上がる階段は案外急だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマルフィ ドゥオーモ祭壇

ドゥオーモ内部

 

 

 

 

 

天国の回廊

天国の回廊

ドゥオーモから抜けて行く。

 

 

 

パエストゥム ケレス神殿

世界遺産パエストゥム

古代ギリシャ建築の最高峰といえる遺跡

ポンペイと比べると神殿として保存状態がよく残っているものが多い。

広大な芝生の公園にポツン・ポツンと立派な神殿が建っている。紀元前のものとは思えない建築物だ。

 

←ケレス神殿

パエストゥム ネプチューン神殿

 

ネプチューン神殿

後方、小さくみえるのがバジリカ。

 

紀元前に巨大クレーンもなく、どうやってこの巨石を上に積んだのか不思議だ。

 

 

 飛び込み男の墓

国立考古学博物館所蔵「飛び込み男の墓」

石棺の蓋に描かれているフレスコ画 

 

パエストゥム遺跡群近くにある博物館で遺跡からの出土品を集めている。

 

 

 アルベロベッロ トゥルッリ

 世界遺産アルベロベッロのトゥルッリ

ここはおとぎの国みたい。なんとも不思議でかわいいトゥルッリ。

 

 アルベロベッロは岐阜県の世界遺産白川郷と姉妹都市になっている。博物館には白川郷の写真が紹介されている。

 

 トゥルッリ 寝室

 

私たちの泊まったトゥルッリ。全て揃っていて、快適である。ここへ来たら、トゥルッリに泊まることがおすすめ。ただし、ドアから出ると、写真を撮ろうしている観光客に出くわすことが難点。

 

 

 

 

トゥルッリ町

石積みの屋根に白色で描かれたシンボルのあるトゥルッリ。おみやげ屋さんになっていることが多い。

 

 

 

 

 

サンタントニオ教会

サンタントニオ教会

 

旧市街、リモーネ・モンティ地区にある。サンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノの聖所紀念堂

 

サンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノの聖所紀念堂

 

アルベロベッロの新市街の大通りの正面に建つ。

 

翌日は世界遺産マテーラからいよいよシチリア島に渡る。

ガレリア・ウンベルトⅠ世最近、アマルフィ、マテーラ等、南イタリアやシチリアが話題になることが多い気がします。

そこで、少し前に添乗した南イタリアとシチリア島の紀行を今回はアップしようと思います。

南イタリアの出発地は港町ナポリからです。ナポリは町そのものがナポリ歴史地区として世界遺産に登録されてます。

 ←ガレリア・ウンベルトⅠ世 1890年建造ドゥオーモ

 ドゥオーモ:ナポリを代表する大聖堂

13世紀後半に着工し、14世紀初頭に完成。

 

 

建物が大きすぎて全景が入らない。

 ドゥオーモ司教座

 

内部はバロック絵画や彫刻で豪華。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンタ・キアラ教会

サンタ・キアラ教会の中庭

マヨルカ焼きのタイルでできた柱が美しい。

 

 

 

スパッカ・ナポリ

スパッカ・ナポリ

スパッカ=真っ二つに割る

ナポリの町を南北に二分している。スリが多いことでも有名。

王宮

王宮

宮廷劇場

 

 

 

 

ナポリの町から見たヴェスヴィオ火山

ナポリの港とヴェスヴィオ火山

 

 

 

 

 

ヌォーヴォ城

ヌォーヴォ城 夜、ライトアップされている。

 

 

 

 

ナポリで食べたナポリ発祥のピッツァ・マルゲリータはおいしかった。

ポンペイ遺跡

翌日、ナポリから世界遺産ポンペイ遺跡に行き、ソレントへ。 

ここからは、他の国の方と一緒の1泊2日のエクスカーションなので、バスの中、食事の時は他国の方とも会話がはずむ。

ポンペイでのガイドは日本語・英語・スペイン語と分かれた。

ここは、古代ローマ人の古代都市。ヴェスヴィオ火山の噴火によって、一夜にして灰に埋もれた町。

ポンペイ遺跡2

多少修復はされているが、壊れた建物は壊れたままになっていて、噴火の激しさも感じられるが、古代ローマ人の建築技術の高さには驚かされる。

道路は石畳になっており、当時の馬車の轍の跡も残っている。浴場・円形劇場・神殿と2000年以上前でもかなり整備された都市として機能していたことが伺える。

 

 

カプリ島へ行く船より

翌日、ソレントの港からカプリ島へ。

 

カプリ島へ向かう高速船からの景色。

この日は日本語ガイドは付かずに英語を話す陽気なイタリア人のガイド、マルコ君と一緒。

 

 

青の洞窟入り口

青の洞窟入り口。

 

この日はあいにく波があって、青の洞窟には入ることができなかった。

ガイドのマルコが入れない事を証明するため、ボートで一応入り口まで来て、全員納得させられた。

 

 

緑の洞窟

青の洞窟が入れない時は代わりに緑の洞窟他の景色を見せるルートもある。ちなみに別料金。舟に弱い人はひとまずここで下船。

 

 

 

 

 

サン・ミケーレ教会

ボートを降りると、カプリ島内の観光。

 

 

 

 

サン・ミケーレ教会内、マヨルカ焼きの床

アウグスト公園

カプリ島内を少しバスで移動して、アウグスト公園へ。

高台より岩島群ファラリオーニを見下ろす。

 

 

 

 

ソレント船着場

ソレント船着場

ここで下船して少しハプニングがあった。

エクスカーションで一緒だった、スパニッシュ系の老夫婦のご主人が階段から落ちてしまい、救急車で病院に行くことになった。マルコは彼らに着いていくので、私のゲストと残った他国のツアー客のホテルのチェックインを任されてしまった。調子のいいマルコにいつの間にかアシスタント扱いされた。

ソレントにある遺跡

ソレントのホテルに着いて、少し時間があったので、散策する。

 

ホテル近くの谷にも遺跡があった。

 

 

 翌日はアマルフィ・パエストゥム・アルベロベッロへと出発です。

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