
4日目 フェリーで島原半島に渡り、雲仙 普賢岳・仁田峠のミヤマキリシマを堪能し、長崎市に入る。
眼鏡橋
日本最古のアーチ型石橋
修学旅行生もたくさんいる長崎市内観光地
龍馬ブーツ像
眼鏡橋から興福寺方面で下車し、狭い階段を200m位上った高台にある。70代のお客様もゆっくりではあるが登ることができた。すぐ近くに亀山社中跡もある。ここで、坂本龍馬と後藤象二郎に扮したおもしろいお兄さんがいて、一緒に写真を撮ってくれた。
この景色は長崎のアマルフィといった感じ。

亀山社中記念館
亀山社中跡にある記念館
「龍馬伝」放映にあわせて公開されている。

風頭公園 坂本龍馬像のある高台の公園
亀山社中跡からもう少し階段を上ったところにある。長崎港も見え、とても景色のよい所。
ここからまた車で嬉野温泉へ移動。
和多屋別荘 ベランダからの景色
最終日、嬉野温泉泊まり。
この日の夜から「ほたる狩りツアー」が旅館の送迎バスで開催され、電飾のようなヒメボタルの乱舞が見られた。感動!

5日目、最終日は有田・伊万里・唐津の焼物を見学。
まず最初は佐賀県立九州陶磁文化館。
入場無料
蒲原コレクション 輸出用伊万里数々
他に柴田夫妻から寄贈された江戸時代からの有田磁器も必見。
さて、ここはどこでしょう?
ヨーロッパではありません。
正解:有田ポーセリングパークです。
ドイツ・ドレスデンのツヴィンガー宮殿を再現し、世界の名品を展示した美術館兼観光施設。

泉山磁石場
日本磁器発祥の地。17世紀初め、朝鮮人陶工 李参平が磁器の原料を発見した事によって、日本初の磁器が誕生。「有田」の原点。
ポーセリングパークとこの磁石場は陶磁文化館で出会った有田焼関係者から紹介されたところ。

秘窯の里 大川内山
伊万里鍋島焼 日本で最初に磁器を完成させた鍋島藩は「藩窯」を組織、1675年に有田から大川内山に藩窯を移して、技法が漏洩しないようにした。
鍋島藩御用窯で作られた焼物を鍋島と呼び、その伝統を受け継いだのが伊万里焼。
何軒かの窯元が建ち並び、各々の特徴を生かした焼物を展示販売している。
イカ活け造り
呼子のイカを唐津で戴く。
大きいのがミズイカ、小さいのが剣先イカ。
ミズイカの方が歯ごたえがある。活きたままで、身も透明。普段は白いイカ刺ししか食べていない。
他にイカしゅうまい、ゲソ揚げ、ゲソ焼き、モロミ漬け、茶碗蒸し、ご飯、味噌汁が付く。
イカモロミ漬けはお土産に買っていくお客様が多い。

唐津城
肥前名護屋の地に豊臣秀吉が築いた名護屋城の資材を用いて、秀吉の側近の一人寺沢広高によって1608年築城された。
昭和41年に復元。

虹の松原
幅400~700m、長さ約4kmのクロマツを中心とした松林。
日本三代松原の一つと言われている。
後二つは、「三保の松原」「気比の松原」らしい。

福岡空港へ向かう途中、時間があったので立寄った福岡の観光名所「太宰府天満宮」
観光客は韓国・中国の方が何と多いことか。九州は大陸に近いからね。
最終日、焼物の勉強をして、遠くマイセン・デルフトと見学していたにもかかわらず、地元名古屋から近い、日本最古の焼物である「常滑焼」を疎かにしていたので、先ず地元の焼物を勉強することが必要だと強く感じた。







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