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ロンボク島
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ロンボク島とはバリ島の東、50kmに浮かぶ島です。
東西約70km、南北約80kmの大きさで、バリほど俗化されておらず、手つかずの自然が沢山残っています。
アクセス
バリ、デンパサールからメルパチ航空のフォッカー50が毎日6便
30分デンパサール1泊後ロンボクへ
シンガポールから シルクエアーが
日月水木土と往復しています。
SIN1泊後ロンボクへ
往路 SIN 15:35−LOMBOK マタラム 18:10
復路 マタラム 18:45−SIN 21:20
ダイビング
エリアとしては北西部にあるGILI島3島がメインとなります。
:現在閉鎖中となっています。
南部のPRISTIN RESORTでは手つかずのポイントがあり、大物のハンマーヘッド、マンタ、大型回遊魚のポイントがあります。
ただ南風が吹くと荒れやすく
うねりもでて、ポイントに入れない場合がありますので、現地で確認が必要です。PRISTIN
コテージに1泊し2日間ダイブが基本となります。 |
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GILI3島
GILIには 左から TRAWANGAN、MENO、AIRと3島があります。
各島の周りがポイントとなっており、ホワイトチップシャークのみられるポイント、
イザリウオのポイント、カメのポイントなどがあり、初心者の方からたのしむことができます。
TRAWANGAN島が一番大きく、リゾート、レストランがビーチには軒を連ねています。ダイビングの方法としては
島に滞在し 午前午後の各1本 後はリゾートでゆっくり、又はSENGGIGIの町に滞在しDAYTRIPで島まで往復する方法がありますが、島に滞在した方がゆっくりと
することができるので お薦めです。 |

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ダイビングBAGUSDIVERS。日本人スタッフが対応します。
行きたいポイントのリクエストにも答えてくれます。
マタラム空港からの送迎、島までの送迎も行います。
TRAWANGAN島のリゾートにも滞在可能です RESORT→
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DREAMDIVERS PRISTIN RESORT (現在 閉鎖中)
SENGIGIの町から専用送迎車にて2.5時間。
LOMBOK南部のエリアはまた゛ あまり知られてはいませんが、
ハンマーヘッド、マンタ、巨大イソマグロ等が居着いているポイントがあります。
2003/5/初旬は毎日 ハンマーヘッドがでまくり、
マンタも現れていました。
ただし このエリアは南風に弱く、風がでますと
かなりの波 うねりが発生しますので
ハンマーポイントに潜る事ができない日
がでますので 現地にて確認し状況判断の上
行くこととなります。前日に波が出ていた場合は2日空けたほうが良いです。 |
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