2010年に入って今日もすこぶる元気よくクルーズです。
今回は17名のゲスト、波乗り大好き大ボスSHOJI,笑顔いっぱいのEBI、突っ込みが鋭いSAORI、そして私EMIの計21名でいってきました。
出港日はてんやわんや。
ボスの一人東中川真一氏の挙式がカオラックで行われたのです!!!
クルーズの半数近くのゲストの皆さんがこの挙式のためにカオラックにやってきてくださいました。
本当にありがとうございます(東より)
挙式はたくさんの人々が祝福にきてくださって国際色豊かな挙式に♪
あ、東さんが象にのって登場したときは一同大笑い。
だけど、これもタイ人のお友達からの愛あるプレゼント!!
おめでとう!!東さん!!!
と祝福の嵐と美味しいお食事をたらふく腹につめこみ、いざタプラム港へ着いたときはもう22時過ぎ。
だけどこっからが今回のクルーズ報告です!!!
さぁどうぞ!!!
1月10日(日)
Dive1 アニタズリーフ(シミランbT)
Dive2 エレファントヘッドロック
Dive3 ウォール(シミラン7)
Dive4 ウェストオブエデン(シミラン7)
初日はシミランから始まりました。
透明度は・・・少し悪いなぁぁ。
15m〜20mほど。
アニタズリーフではホンソメワケベラの大攻撃を受けながら長年ここに居着いているクダゴンベちゃんを観察したり・・・だけど、ヨーロピアンにもこれは大人気でそそくさあたしは逃げて深場へ。

ここにたくさん生息するはスパゲティーイールを観察。
こないだツマジロオコゼはお留守。
ヒレナガネジリンボのペアーがちょこちょこでておりました。
二本目のエレファンとでは。。。
最近増えているマッコスカーズラスのぴゃっっと開いたところを求めて深場へ。
アケボノハゼ、クビアカハゼ、そしてフリソデエビや甲殻類好きには人気のキンチャクエビ、アンダマン海の固有種のアンダマンダムゼル、ここは最近小物が面白いです。

三本目のウォール
カスミアジの群れがエントリー直後に軍団で足元を通り過ぎます。
中層にはイケカツオにイソマグロが。
ゴーストパイプフィッシュの赤ちゃんもおりました。
そのほかにはこんな愛らしいお髭がかわいいアカネダルマハゼも!

4本目のイブニングは久々のウエストオブエデン。
仲良し船のパヌニー号もここでダイビング。
とってもかわいらしいバンダナのガイドさんが後から入ったあたしたちにオオモンイザリウオを教えてくれました。
これまた、でっかい。
オオモンイザリウオ。

でかいのでしっかり観察できますね。
1月11日(月)
Dive1 スリーツリーズ(シミラン9)
Dive2 ビーコンリーフ(シミラン8)
Dive3 ボン島ウエストリッジ
Dive4 ボン島ノース
この日は遅れての到着のA子ちゃんが無事に乗船。
ようこそいらっしゃい!!!
一本目は珊瑚の中で癒しダイブ〜♪
だけどだけど、エントリーしたらすぐにレオパードシャークのでっかいのがドデーーンと寝ています。
しばらくしっかり観察。

しかし、そのあと面白い行動がみれました。
しばらくするとレオちゃんは皆にみつめられているのに嫌気がさしたのか、深場に向かって泳ぎだしました。
すると。。。その砂地にいるのは、あの怖い怖いキヘリモンガラさん。
キヘリVSレオの対決です。
キヘリがレオちゃんにアターック!!!
ものすごい勢いで追いかけます。
「わぁぁーーーーーーやめてーーーー」
とばかりに垂直に水面に向かって逃げるレオちゃん。
あたしたちのチームはそれを遠目でみていたので
なんで、あんな変な泳ぎ方をするのかしらん??と目が点になりました。
キヘリの勝利です。
スリーツリーズはキヘリの巣穴がたくさんあるので皆さんも気をつけましょう!
さぁ、二本目はビーコンリーフ。
今年大発生のアカメハゼ。
珊瑚の中でシミラン珊瑚をまったり。浅場がいいですねーー。
そうそう、ここではベニイザリがおりました。
シミランをあとにした我々はボン島へ。
そこで会ったのがこれ!!!
マンタ〜!!!

大きいのが二枚。
尾の切れたのともう一回り大きいのがぐるぐる強い潮流をものともせずに回ります。
やっぱ魚ってすごい。。。
大物がでたときは静かに見守りましょう〜。
そのほかにもオニカマスにカスミアジの群れ、そして小さいにはパンダダルマハゼ。
ここでの2本目でもマンタをゲットしたチームも!!
本日はお腹いっぱいです。
少しずつ大物がでてきました!!
1月12日(火)
Dive1 タチャイ島ツインピークス
Dive2 タチャイ島ツインピークス
Dive3 リチェリューロック
Dive4 リチェリューロック
1月13日(水)
Dive1 スリン諸島 トゥリンラリーフ
Dive2 シークレットポイント
Dive3 リチェリューロック
Dive4 リチェリューロック
さぁどんどん北へあがります。2日続けていっちゃいましょう。
波もおだやか。
去年のこのクルーズ、とってもお天気悪く、タチャイ島でSTOP。
今回リベンジに来て下さったお客さんもお天気がよく、そしてべたなぎ。
やっぱり天気って大切!!
タチャイ島ではロウニンアジの群れ、カスミアジの群れ、ワサワサとイエローバックフュージュラーが逃げる姿、そして音は圧巻です。

そして安全停止中にはマンタの姿も!!!
そして大海原のリチェリューロックに到着!!!
今回は中層は魚ぐっちゃり。
イエローバンドフュージュラーの群れが音をかなでます。
そしてそしてその奥にはカマスサワラ、オニアジの大群が通過。


ブラックフィンバラクーダーの群れが頭上を通ります。

何匹くらいかなぁぁ〜と尋ねると、60匹ですかねーーーっとEBIが今横で言っているので60匹にしておきましょう。
リチェリューにそろそろあの子がやってくるはず!!と期待に胸が膨らみます。
マクロ生物も豊富。
ゴーストパイプに抱卵に、

フリソデエビペアがあっちやこっちや、タイガーテールの赤ちゃんも成長中。

アンダマン海の固有種のアンダマンウバウオに、個体数の少ないアンダマンミミックファイルの幼魚もペアで泳いでおります。
これ、なんたってフグではございません。ハギ仲間。シマキンチャクフグやノコギリハギにそっくりのアンダマンミミックはハギの仲間ですから第一背ビレが頭の後ろからのびています。といってもほぼ透明でわかりにくいのですが、こやつ中々キュートな存在なのでみたい方はガイドまで!!
そのほかこんなにかわいい2センチくらいのミナミハコフグやコブシメさんも。


ということで大物はでませんでしたが、とっても濃い濃いリチェリュー。豊穣の海をクルーズで満喫です。
そうそうスリンを忘れちゃいけません。
ハゼ天国です。
ほら、

ほら、


でそのほかにはやっぱりこれ。

絵になりますねぇぇ〜。
ラッキーなチームはカンムリブダイ編隊やナポレオンもご一緒に出勤をみました。
そしてご結婚20年を祝してT川ご夫妻おめでとう〜。
ちょっと古いけど、てんとう虫のサンバ替え歌&ダンスでお祝いです!!
いつまでも素敵なご夫婦で!!
1月14日(木)
Dive1 ボン島 ウエストリッジ
最終日です。
マンタ狙いで入るもあれ???
まだ起きてきてへんのかなぁ。
だけどでっかいレオパードシャークがすぐそこに、コガネシマアジを引き連れて参上!!!
アケボノハゼ、マルチバーなどなどをみてまったりエキジット。
5泊6日。
長いと思いきや本当にあっという間のクルーズ。
次回は2月11日〜(残席1席のみ)
シミラン、スリンやリチェリューを潜り倒せるクルーズです。
今回は東さんの挙式からはじまり、お祭りムードたっぷりのクルーズ。
遠い日本から来て下さった皆様本当にありがとうございました!!!
写真提供 Ms.MIYACHI&Ms.REIKO
